ライフキネティックとは
誰でもできる簡単な動きを通じて脳に刺激を与え、「脳機能の向上」と「神経伝達の強化」を促すドイツ生まれの運動と脳トレを組み合わせたトレーニングです。欧州では有名サッカーチームやオリンピック選手だけでなく多くの学校でも導入されているほか、日本でもJリーグクラブや甲子園出場校などでも近年導入されています。鍛えるのは脳そのものですので、学習能力の向上も期待できます。
ドイツ生まれの「ライフキネティック」をベースに
運動能力と学習能力を鍛える脳トレ
誰でもできる簡単な動きを通じて脳に刺激を与え、「脳機能の向上」と「神経伝達の強化」を促すドイツ生まれの運動と脳トレを組み合わせたトレーニングです。欧州では有名サッカーチームやオリンピック選手だけでなく多くの学校でも導入されているほか、日本でもJリーグクラブや甲子園出場校などでも近年導入されています。鍛えるのは脳そのものですので、学習能力の向上も期待できます。
ライフキネティックを行うことで、脳内では「ドーパミン」という物質が多く放出されている状態になります。ドーパミンとは中枢神経系に存在する神経伝達物質であり、脳の神経細胞間に次々と新しいつながり(シナプス)を作り出します。この新しい繋がりが脳のネットワークを広げ、応用力と創造力を高めます。そして上手く駆動していなかった神経細胞を呼び覚まし、"眠っている"能力を活性化します。
ドーパミンが出るときというのは、目の前に実現可能な「クリアしたい!」という目標があるとき、そして笑顔で楽しんでいるときです。
そんなトレーニングだから、みんな一生懸命に取り組み、「今度こそは!」とチャレンジを繰り返し、「できた!できない!」と盛り上がります。
ライフキネティックは身体に強い負荷をかけることなく行えるトレーニング。日頃のハードな練習、トレーニングにアクセントを付けられる、選手達が1週間に1度だけリラックスして楽しめるアイスブレイク的要素も盛り込んだ楽しいトレーニングです。
欧州サッカー19-20優勝監督も採用!
ユルゲン・クロップ監督(リバプール)
Life Kinetik
ホルスト・ルッツ著/ダイヤモンド社
岡田武史氏
元サッカー日本代表監督
茂木健一郎氏
脳科学者
この3つの柱があって、はじめて
『ライフキネティックのトレーニング』
と呼ぶことができます
週1回1時間(推奨)の
トレーニングを継続することで
上記のような効果が期待できます!
*トレーニング頻度はご相談ください
*効果には個人差があります。
東京、神奈川を中心にライフキネティックをベースにした脳トレーニングを指導。これまで多くのプロ野球選手や高校野球部、中学硬式野球クラブ、学童野球チーム、少年サッカークラブなど競技を問わず幅広く指導を行っている。また、ビジョントレーナーとしても活動している。